最初の就職は一般歯科でないとダメ?
愛知県東海市にある、小児専門歯科、インビザライン矯正専門クリニックのきらめきデンタルクリニックで採用担当を務める西川です。
はじめに
見学に来てくれた学生さんから、よくこんな声を聞きます。
「まだ、自分がどんな歯科に行こうか決められなくて…。 とりあえず全部できる一般歯科に行ったほうがいいのかな…」
そんなとき、私は 「小児歯科や矯正歯科で学ぶ事は歯科衛生士としての基礎を学ぶ分野で将来強みになるよ」と伝えています。
小児歯科は予防の原点を学べる
乳幼児期からお口を育てに携わる事は「予防の原点」を知る事ができます。
むし歯予防だけでなく、歯を失う二大疾患である「むし歯」と「歯周病」へとつながる生活習慣を、幼い頃から正しく育むことができ、この環境を指導していくのは私たち歯科衛生士の役割です。
さらに、きれいな歯並びや、正しい噛み合わせを創ることができるのも、顎の発育が大きく成長する、この時期だからこそです。
咬み合わせに問題があると、咬合性外傷につながり、大人になってから歯の寿命を縮めるリスクが高くなります。
小児歯科で学ぶ知識や技術は「予防歯科の原点」です。
ここで培った学びは、将来の歯科衛生士キャリアに役立つだけでなく、自分自身の子育てにも活かすことができます。
小児歯科での勤務はブランクを“経験”に変えられる
将来、結婚や出産で一度現場を離れても、育児での経験は決してブランクにはなりません。
小児歯科で培った知識と、自分の育児経験が合わせる事で、再び職場に戻ったときにより深い視点で子どもや、親御さんに寄り添える力になります。
これは歯科衛生士の“人生プラン”において、大きな強みになると思います。
せっかく努力して取得した国家資格ですから、ブランクを恐れるのではなく、生涯にわたり活用して「自分の武器に」していくことが大切です。
おわりに
きらめきデンタルクリニックには、同じように経験を活かして活躍している歯科衛生士がたくさんいます。
最初の一歩を小児歯科から始めたことが、その後のキャリアや自信につながって長く勤続し活躍しています。
歯科衛生士募集中
きらめきデンタルクリニックでは、2026年4月入社の歯科衛生士を募集しております。
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執筆者
歯科衛生士
西川 美佳
1997年3月、四日市歯科衛生士専門学校を卒業し、歯科衛生士国家資格を取得。10年間の歯科医院勤務後、竹内小児矯正歯科(現在のきらめきデンタルクリニック)のオープニングスタッフとしてクリニックの成長に貢献。育児のため4年間のブランクを経て、広報担当として復帰し、クリニックの魅力を発信。
現在は、歯科衛生士業務とともに、人事および採用業務も担当し働く環境を整備し、クリニックの魅力を積極的に発信しています。
【所属学会】
日本小児歯科学会
【認定資格】
日本審美学会:ホワイトニングコーディネーター
日本咀嚼学会:咀嚼学会健康咀嚼指導士
日本オロフェイシャルリリース協会:オロフェイシャルリリース認定アドバイザー
日本アロマ環境協会:アロマテラピー一級
