歯科医師としてどう働く?
きらめきデンタルクリニックで非常勤として働く
きらめきデンタルクリニックにはこれまで多くの非常勤歯科医師が在籍。
現在は、3名の非常勤歯科医師(うち2名は育児休暇中)が在籍しています。
それぞれの目的に合わせて、働くスタイルもさまざま。
ー 週の半分はきらめきデンタルクリニックで働き、残りは別のクリニックで働く。
ー 子育てをしながら、ワーキングマザーとして平日だけ働く。
ー 自身のクリニックに勤めながら、より専門的な技術を学ぶためきらめきデンタルクリニックで週に1日働く。
きらめきデンタルクリニックでは、そんな自由な働き方が叶います。
ワークライフバランスを保ちながら、歯科医師としても成長する
どの職種においても、働く女性にとって結婚や出産などのライフイベントにキャリア形成が大きく影響されることが多いのが現状です。
歯科医師においてもそれは同様で、歯科医師としてのキャリアを諦めることを避けられないことも多々起こりえます。
仕事とプライベートの両立を実現していきたいと考える場合、働く環境をきちんと選ぶことが重要です。
きらめきデンタルクリニックは小児専門クリニックとして、働く女性にとって働きやすい制度や風土が整っています。
ワーキングマザーの悩みで最も多い子どもの急な発熱などでの早退や遅刻、欠勤などにも柔軟に対応。
出産・育児休暇を経て仕事復帰しているスタッフも多くいるので、周りの理解も十分ある環境で安心して働けます。
きらめきデンタルクリニックなら、家庭や子育ても充実させながら、歯科医師としての成長も諦めることなくキャリアを築くことが可能です。
開業のための学びの場として、またセカンドキャリアとして
将来開業を考えている歯科医師にとって、自分のスタイルを確立させるためにさまざまな医院を経験したいと考える方も多いと思います。
また、開業後もスキルアップのため研鑽を積み重ねることも大切です。
きらめきデンタルクリニックは小児・矯正専門クリニックとして、豊富な治療経験と実績があります。
インビザライン社から認定されるダイアモンドステータスを6年連続(2017~2022年)で取得。
理事長の竹内敬輔は、日本人ドクターとして初の世界シェア第1位の実績(ファースト部門2019年)をもち、2021年にはインビザラインを⾏う先⽣⽅の指導を⾏うファカルティに認定されています。
インビザライン関連の講演を多数行なっており、日本だけでなく海外のドクターたちに対しインビザライン治療の教育も行っています。
そんなドクターから直接指導を受けられる環境で、より専門性を高め歯科医師としてさらにレベルアップできる学びの場を提供します。
また、きらめきデンタルクリニックでは、セカンドキャリアとして今まで培ってきた経験を生かしながら働くことも可能です。
他院とのWワークも可能ですので、ご自身の働く目的、ペースに合わせて働き方を選んでもらえます。
小児矯正歯科と成人矯正、それぞれに特化した専門クリニックで働く
現在私たちは、勤務先として2つのクリニックをご提案しております。
◆きらめきデンタルクリニック(東海市)
0歳から15歳までのお子さんを対象とした小児歯科、矯正歯科専門クリニック。
一日平均約50~60名、土曜日は100名を超える患者さまが来院。
チェア台数16台、レントゲン室3室、カウンセリングルーム4室を完備。
◆アラインクチュールデンタルオフィス(名古屋市中区栄)
インビザライン矯正を専門とした成人矯正専門クリニック。
1フロアに診療スペースが1つだけという空間で、質の高い歯列矯正治療を提供。
執筆者
きらめきデンタルクリニック 広報
渡辺 加奈江 Kanae Wanatabe