小児歯科学会に参加しました!
愛知県東海市にある、小児専門歯科、インビザライン矯正専門クリニックのきらめきデンタルクリニックで採用を務める山口です!
先日、当院の2年目歯科衛生士が沖縄で開催された小児歯科学会に参加しました!
今回は学会で学んだ内容や感じたことについてレポートしてもらいました。日々の診療だけでは得られない貴重な学びを通して、歯科衛生士としてさらに成長するきっかけになったようです!

DH尾崎さんに聞きました!
Q. 学会で学んだ内容は?
音刺激と恐怖反応
同じ処置でも環境によって緊張(怖い)に大きく変化するのは、理解していました。
この講演で子供は言葉より非言語(タービンの音、歯科材料のにおい、歯科器具、声のトーンなど)を敏感に受け取ることを知りました。
また、恐怖は痛みを強める原因につながります。
過去の経験から非言語(タービンの音など)を嫌なことが始まることと結びつけ、体が緊張してしまう。
恐怖を感じるのには文化の差があり、日本人は何かわからないものに対して恐怖を感じたり空気を読む文化から自分から言い出しにくいなどの知識が増えました!
Q. 診療で活かしたいことは?
現在、初めて歯科治療をする小児患者のトレーニングなどについているが、非言語にも気を配り進めていく必要があると感じました。
特に、初めてのことに対して不安があるが言えないなどの環境にならないよう、トレーニング前後の話や今日の振り返りなどの会話で信頼関係を築き、小児患者の恐怖を減らしていきたいです!
Q. 今後の目標は?
グレーゾーン、発達障害、身体的障害など、様々なハードルがある小児患者、その家族が抱える問題や歯科診療への対応をさらに深く学んでいきたいです!
また、歯科治療トレーニングでさらにう蝕を作らないための指導、隠れているう蝕リスク要因を小児患者とその保護者に寄り添ってできる信頼関係を築いていきたいです!
DH坂田さんに聞きました!
Q. 学会で学んだ内容は?
今回の小児歯科学会に参加させていただいて印象に残った内容は、食事に時間がかかる子が2か月間うがい練習をしたら食事時間が短縮した、というものです。食事にはお口の協調運動が大事なのは認識していましたが、うがいが食事面でのトレーニングになるのは面白いなと思いました!
Q. 診療で活かしたいことは?
診療で離乳食についてのお話を伺う中で「食べるのがゆっくりで」「ずっともぐもぐしてます」というお声を耳にします。今までだったら「食形態が合っていないのかも」「一口量が合っていないかも」などと考えていましたが、年齢によっては協調運動を試行錯誤している真っ只中の可能性もあるのだと今回学びました。選択の幅が広がったので保護者の方に質問しながらその子がどの内容に当てはまるのか考えて、お話ししていきたいです!
Q. 今後の目標は?
離乳食にかかわる内容のほかにも虫歯菌やフッ素効果の裏付け話など新しく知った部分もたくさんあり、根拠もしっかり学ぶことで患者さんにより専門的に詳しくお伝えできると感じました。これから好奇心をもって情報を収集し、患者さんや保護者の方に有意義なお話しをできるように心掛けていきます!
学びを日々の診療へ☆
学会への参加を通して、知識や技術だけではなく、患者さまや保護者の方との関わり方についても多くの学びを得ることができました。
きらめきデンタルクリニックでは研修やセミナ、学会参加を積極的に支援し、スタッフが成長できる環境づくりに力を入れています!
執筆者
歯科助手(メディカルアシスタント)
山口 綾
2016年4月 Baesa Adventist Academy philippines 卒業
2021年1月 株式会社ダイコーゴム 入社
2025年5月 きらめきデンタルクリニック 歯科助手として転職
2025年11月 きらめきデンタルクリニックの採用部門のメンバーへ
